こんにちは、ゆっかです。
いきなりですが、子供と旅行をする時にどんな体験をしたくて旅行に行きますか?
私は非日常を感じたくて旅先を選ぶことが多いです。
そこでよく候補にあがるのが、淡路島。
大阪からだと日帰りでも行けて、自然豊かな国生みの島です。
そんな淡路島のおすすめランチと子供と泊まると絶対楽しい宿泊のおすすめを紹介していきます。
淡路島の子連れランチ|おすすめ3選【行ってよかった】
- ファミリー利用が多いか?
- 子供も楽しめる料理があるか?
- 待ち時間をうまく過ごせるか?
- お店に開放感があるか。
子連れランチで私が重視するのはこの4ポイント。
ファミリー利用が多ければ、お店の方も子供への対応が慣れていて安心ですね。
そして子供が食べれる料理があるのはもちろんですが、待ち時間をうまく過ごす工夫ができるか?全員揃って並ばないといけないお店は遠慮してます。
それからお店に開放感があるかも大事。適度に広さがないと大きめの荷物で通路を歩くのに気を遣ってしまいますからね。
このポイントを踏まえて行ってよかったお店を紹介します。
ミエレ (miele)|兵庫県淡路市|海を見渡せるテラスでカレーやピザ
ロケーション、店内インテリアがリゾート気分を高めてくれるお洒落なカフェ。淡路島の名産品を使ったピザやカレー、インスタ映えするドリンクなど子供も大人も楽しくなるお店です。体験談もこちらの記事で紹介してますのでよかったら、読んでみてください💛
住所:兵庫県淡路市野島蟇浦785−9 お店のHPはコチラ
海鮮料理きとら 津名店|兵庫県淡路市|海鮮が美味しい和食レストラン
たこせんべいの里の真横にある海鮮が美味しいレストラン。グループごとに半個室の席なので子連れでもゆっくりできます。ここはとにかく新鮮な海の幸が絶品!ボリュームもたっぷりなので何度もリピートしています。お子様ランチのエビも大きくて子供たちも大好き💛
住所:兵庫県淡路市中田4139-4 お店のHPはコチラ
淡路 夢ホルモン|兵庫県淡路市|
淡路牛が食べられてる焼肉屋さん。倉庫をお店に改装した雰囲気がオシャレなお店です。
海のすぐ横というロケーションで、眺めが最高でした。ハンバーグもお肉もとても柔らかいので固いものが苦手な子供でも美味しく食べれます。
住所:兵庫県淡路市富島129 お店のHPはコチラ
淡路島で非日常!トレーラーハウス泊で冒険旅行
子連れ旅行、快適なホテルも上げ膳据え膳の旅館もいいけど・・・
子供も大人も冒険心たっぷりでワクワクするのはトレーラーハウス泊!
たっぷり外遊びをして、BBQで夕食、夜は星空観察をしたり、海風に吹かれながらのモーニングコーヒー♪
便利になり過ぎた日常から抜け出して、自然を満喫できるトレーラーハウスを紹介します。
トレーラーハウスとは?
アメリカ版のキャンピングカーのようなものです。ミニキッチンやエアコンなど最低限の宿泊機能が付いています。
淡路島グランアイガ|オーシャンビューでサンライズをたのしむ
淡路島にある東側ビーチサイドにあるトレーラーハウス。
小さめですが、ホテルの浴場も利用できるのがいいですね。
火を使ったBBQはできませんが、ホテルの浜焼きBBQを頼んでBBQコーナーで食事をすれば準備などもいらず、手軽にアウトドア気分が楽しめます。
ここはちょっと早起きして海からの日の出を楽しんでほしい!温かいコーヒーやレンジでチンしたホットミルクを片手に💛
住所:兵庫県洲本市安乎町平安浦1970-6 お店のHPはコチラ
サンライズ淡路|広めの大浴場と公園遊びならここ
こちらは公園内にあるトレーラーハウス。
公園内にあるので広い芝生広場やアスレチックでたっぷり体を動かせます。
トレーラーハウスに泊まれば、隣接するサンライズ淡路の温泉が無料で使えるのがおすすめポイント!
トレーラーハウス前には専用のウッドデッキがあるのでそこでバーベキューをしたり、夜空を眺めたり。トレーラーハウス内のキッチンで簡単な料理をして、ウッドデッキで食べるのも手軽です。
住所:兵庫県南あわじ市広田1466−1 お店のHPはコチラ
GREENてらす|サンセットビーチがすぐ近く!
淡路島の西側海岸近くにあるトレーラーハウス。
ここのおすすめは少し歩けばサンセットがきれいに見える立地とキャンプ場と思えないほど清潔でゆとりのあるトイレ!
小さなお子様連れや女性はトイレが清潔ってかなり重視したいポイントだと思います。
海水浴シーズンは近くの海水浴場へ行きやすいし、それ以外の季節での夕方に家族で散歩して瀬戸内海に沈む夕陽を眺める時間が最高です。
スタッフさんがとても親切という口コミがあるほど、子連れに優しいキャンプ場です。
住所:兵庫県淡路市多賀2237 お店のHPはコチラ
まとめ|人気急上昇中の淡路島で非日常体験を
個人的におすすめの子連れランチスポットとトレーラーハウスを紹介しました。
実際に行ってみて感じたことなので、大手サイトの紹介文よりもリアルで、同じ子育て世代の参考になるかな?
子供が赤ちゃん時代から何度も行く淡路島、関西圏からだと日帰りでも宿泊でも行きやすくておすすめの観光地です。
それではみなさん、よい淡路島ステイを!