こんにちは、ゆっかです。
寒くなってきたので鼻水が垂れてる子供が増えてきましたね。保育園や幼稚園だと簡単に鼻かぜをもらってくるので、毎年対策が大変!
寒い時期が過ぎても鼻水が止まらないのは、もしかして花粉症やハウスダストなどのアレルギーかも。
いずれも子供の鼻が詰まってると機嫌も悪くなるし、寝つきも浅くなる、赤ちゃんだとうまくミルクが飲めない、鼻の下はガサガザ・・・
放っておくと中耳炎になることもあるので、しっかり対策したいですよね。
我が家がずっと使っているのが鼻水吸引器の「メルシーポット」。
鼻水の吸引器は安価なものからいろいろありますが、「メルシーポット」が最優秀です!
そこで今回はそのおすすめポイントを紹介していきます。
寒い時期のママの風邪対策は温活で乗り切ろう↓
メルシーポットはパワフルな吸引力ですっきりとれる【0か月から使える】
電動のメルシーポットを使う前までは、口で吸うタイプの簡易鼻吸器を使っていました。
コンパクトなサイズと安いからという点で買ってみましたが、感じたデメリットはこちら。
◆ 口で吸うタイプの鼻吸器のデメリット
- 鼻水がとにかく取れない
- ママが酸欠になる
- ママが風邪をもらう
口で吸わないといけないので、鼻水がとれるかどうかはママの吸引力次第。
造り的には鼻水がママの口に入ることはないのですが、空気中のウィルスなんかは吸い込んでいる気がします。とにかくこれを使うと風邪をもらいやすかった・・・
そこで、電動式のメルシーポットを買ってみました。【広告です】
1万円ちょいと高かったのですが、実際に使ってみると圧倒的に吸引力が違う!鼻水が「ズゴゴッ」という音とともに吸い込まれていきます💛
クリニックで鼻を吸ってもらうレベルにすっきり取れました。
メルシーポットの使い方とコツ
使い方のガイドが入っているので、それを見れば簡単です。
①コンセントを差して、電源スイッチを入れる
②水を10〜20cc程吸う
・・・チューブの内側を軽く濡らすのが目的。チューブの中に鼻水が付きにくくなる。
③鼻水の吸引スタート
メルシーポットの注意点と暴れる子供の対策
大きな注意点は2つ。
- 吸っていない方の鼻の穴は絶対にふさがない!耳に負担がきます。
- 感染予防のためにノズルは子供毎に準備する。(使いまわさない)
購入時は先端ノズルが2個付属しているので、2人兄弟なら買い足さなくても大丈夫。
子供も慣れるまでは暴れます!
そんな時は一瞬で吸うのがポイント、一瞬吸って、外すを繰り返すと鼻に傷を作ることなく上手にとれます。
メルシーポットはいつから使える?新生児からOK!ノズルを変えよう
メルシーポットは0か月の新生児から使用できます。
ただ、付属のノズルが新生児の小さな鼻には少し大きめかも。
そんな時は、先の細いタイプのボンジュールというノズルを追加で購入すると、鼻水が取りやすいです。
メルシーポットの口コミ|神アイテムと高評価!!
メルシーポットは実際のママ友でも使っている人が多く、ネットのレビューでも高評価です。
絶対に買った方がいい。子供といえどこんなに鼻水溜まってるのか?そりゃ中耳炎にもなるわ。超オススメ!
迷ってるなら買うべきです。我が家の鼻水問題が一気に楽になりました。使いやすいし、お手入れもあまり手間になりません。
注文してから届くまで早かったのでとても助かりました。思ったよりも大きくなく、使いやすそうです。
1歳の息子が鼻水凄かったので高かったですが購入しました。
買ってみて、なぜ直ぐに買わなかったのか少し後悔しました。
ビックリするぐらい、こんなに奥に鼻水いたの?ってぐらい取れます。
下の子は女の子で痛みにも強いのか、痛さよりもその後の鼻水がスッキリした解放感の方が勝るようで、大泣きしながらも、逃げず暴れずにやってくれます。
別売ぼんじゅーるを使って、鼻水大量に吸えます。
4年近く使ってても吸引力など落ちず、かなり重宝してます。
高いかなと思いましたが、全然!元取りました!
メルシーポットは医療費控除になる
メルシーポット(別売りノズル含む)は医療費控除の対象になります。
医療費控除は確定申告が必要です。
年末調整を受けた方でも控除を受けるには確定申告で「医療費控除の明細書」を作りましょう。
メルシーポットをお得に購入する方法
メルシーポットの価格は11,000円前後でどこで買ってもあまり差はありません。
なので、ポイントサイト経由の購入でポイントを貯めちゃいましょう💛
【ポイ活】ハピタス経由でポイント還元をもらおう
知名度も高いし、案件も多くて使いやすいサイトです。
楽天市場やYahoo!ショッピングなら購入金額の1%がもらえます💛
「それだけ?」って思うかもしれませんが、ちょっとお得したいならこの方法がおすすめ。
下の紹介ボタンから登録して、500ポイントを貯めると紹介ポイント1000円相当のポイントももらえますよ。
まとめ
コロナで鼻を吸ってくれるクリニックも減りました。
それでも鼻かぜはとにかくウイルスの入った鼻水をこまめに吸うことで早期回復や重症化を防止に役立ちます。
お家に1台あれば赤ちゃんから大人まで何年も使えるので、お値段は高めだけどその価値はあると思います!
現に我が家では8年間使ってて、まだ現役・・・💛
それではみなさん、よい鼻風邪予防を!